ワールドカップを通して育つこと
ブラジル戦、悔しかったですね!
ワールドカップが始まるにあたり、良い機会だと思い園でも触れてみました。
掲示板にスポーツ新聞を掲示すると、日本と対戦相手の国旗を描いて、登園する子どもたちに「これ僕が描いた【オランダ】!」と伝える子ども。

保育のなかでも、世界に目を向けるよいきっかけになりました。色々な国があるね。そしてここは日本。ということを知る。


登園してくると新聞をみて「日本はアジアで一番つよいんだよね。」と教えてくれる子も!

迎えた日本VSブラジル戦。
見学説明会と重なっていたのでプロジェクターが使えなかったのですが、各クラスにタブレットやPCを用意して視聴できるようにしてみました。すると、応援グッツやフェイスペイントまで登場し、とても盛り上がりました。



中には、応援をする人向けの売店まで開店。笑
子どもたちは様々な発想を持っていますよね。応援するだけじゃなくて、その場をどう楽しむかをそれぞれが考え、楽しむ姿がありました。


何より、みんなで応援する楽しさは、何物にも代えられないのではないでしょうか。


ワールドカップを取りあげることで、子どもが何か刺激になるような環境を設定することで、
「何かが起こるかもしれない」
「きっと、何か成長することがあるかもしれない」。
そんな園の想いを、子どもの姿を通して保護者の方も感じ取ってくれ、このようなお手紙を頂戴しました。(ご了承を得て記載しています)

とても素敵な成長がたくさん詰まっていますね。私の想像を遥かに超えています。
テレビの向こうで行われている世界大会が、幼稚園の生活へとつながっていきます。
「今日は日本勝った?」
「旗を作ろう!」
「これも必要じゃない?」
世界で起きている出来事が、子どもたちの生活の中に入り込み、遊びとなり、人との関わりとなって広がっていきました。幼児教育では、このように社会との接点を遊びや生活の中で感じていく経験も、大切な学びの一つになり得るのではないでしょうか。
4年後のワールドカップ。
「幼稚園で応援したなぁ」そんな記憶が残ってくれていると嬉しく思います。

