星の王子様
2025年10月01日(水)園生活学び
預かり保育に入っていると、何やら窓に紙を貼り付けている。
何をするのかなと見ていると「写し絵」をしていました。
『その方が見えやすいんだよ』と。

面白いやり方だなぁと感心していると、このやり方は昨年度の年長児(現一年生)が編み出したそう。一人の子どもがやり始めると、一人仲間が増え、さらにもう一人増える。この三人は学年が異なります。


年少児は、少し背が届かない磨りガラスで、ガリガリする感触を楽しんでいるようにも見えました。
楽しむ事柄も人それぞれ。


でも、姿は見えないけど、ここには昨年度の年長児の姿が目に浮かびます。
その子たちがいたから、今日の在園児の姿があるわけなのです。


『大切なものは目に見えない』
星の王子さまに登場する有名な言葉で、愛情や友情、思いやりといった心の価値が、人生において最も重要という意味。
昨年度の年長の姿はないけど、大切なことが在籍児に引き継がれていました。そんなことを思っていたら、職員室にこんなお手紙が届いていたんです。下書きをし、清書をし、イラストも描き、季節の挨拶もあり、敬ってくれる姿もある。

虹も見えて、嬉しいことがたくさん。

