お遊戯会を終えて
2025年12月09日(火)園生活園行事学び
先週末にお遊戯会を終えたのですが、どの学年でもそれぞれの育ちがあることを子どもたちから学ばせてもらいました。その一つのエピソードとして、お遊戯会の本番中、ふと舞台の上を見ると、ふたりの子どもがそっと手を繋いで立っていました。どちらが手を伸ばしたのか、お互いの緊張からか、自然と手を繋ぎ合って支え合う姿が、とても心が温かくなる瞬間でした。

そんなことがあった休み明けの保育中に、子どもが絵を描いていると、この二人のうちの1人が「手を繋いでやってたんだよね~」と嬉しそうに話してくれました。出来事を覚えているんだねと感心したと共に、それくらい心強く感じたんだろうなとも思いました。

行事は結果だけでなく、その過程にこそ大切なモノゴトがあります。友だちを思いやる気持ち、自分の緊張と向き合う姿、そして「いっしょだと頑張れる」という安心。お遊戯会は、そうした子どもながらの挑戦、支え合いが積み重なる時間なのだと、改めて感じさせてくれる出来事でした


