園庭開放、年末を迎え。
雨天中止が続いていた園庭開放を12月20日に実施しました。途中で1時間ほど雨が降ってしまいましたが、ホールの製作コーナーがあったことで一時避難しつつ雨宿りをしていただきました。


この時に、卒園児の保護者様が子どもと一緒にクリスマスブーツを作っている時に、目を丸くしつつも笑顔でこう仰っていました。
「子どもの発想力はすごいですね!!」
本当にそうなんです。すごいんです。
製作コーナーで私が大事にしている文言があります。
「作り方や見本を示していますが、必ずしも見本の通りに作る必要はありません。親子で会話を楽しんだり、子どもの発想を大切にしてください。」

↑が実際に掲示している内容です。
見本があったほうがイメージがしやすい子どももいる。
見本通りにくり返し作る事で自信がつき、新たに挑戦しようとする子どももいる。
見本がなくとも、自分のイメージ通りに表現する子どももいる。
どの姿が望ましいわけではありません。どの姿でも「肯定」してあげることが大切。
保護者の方が「すごいですね!」と話している時の、子どもの集中している姿。これがまた、在籍している時の姿と本当によく重なるんです。すぐにこのイラストの光景が脳裏をよぎりました。作ったり描いたりするの大好きだったもんね。

その没頭する力、発想力が小学生でも損なわれることなく活きている姿が見れたことが、本当にうれしかったです。途中から雨が降ってきてしまい、ホールの机を増やしたりマシュマロの炭火を移動したりとかなり慌ただしくなってしまい、駐車場のお知らせ等まで手が回らなくなってしまいました。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。咄嗟にお手伝いいただいたお父様方、本当にありがとうございました!
今日は預かり保育最終日。職員室をあけては「お世話になりました」と挨拶をしにきてくれる保護者・子ども。お迎えにきた保護者が、子どもたちに「ちょっとまってて!びっくり作戦あるから!」と呼び止められて、わくわくしながら待つ光景。それを、その子の担任ではない保育者が、にこにこ笑いながら見守ってくれる雰囲気。
改めて、恵まれた環境で過ごせていることに感謝申し上げます。いつもありがとうございます。
今年も大変お世話になりました。どうぞ良いお年をお迎えください。
副園長 吉野孝洋

