すぎの森幼稚園
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一泊保育

2022年07月25日(月)園生活園行事

7月22日~23日、年長組が園内で一泊保育を行いました。
コロナ禍になり園外での一泊保育を中止し、園内で一泊保育を行うことは初めてで私たちも手探りで準備を進めて参りました。神奈川県内での感染者数も増加傾向ではありましたが、他学年の保護者様にもご協力をいただいたおかげで当日を迎えることが出来ました。

午後からの登園でしたが、まだ暑さも厳しかった為に保育室でスイカ割りやゲームをして過ごし、職員室では夕飯の準備を進めていきます。「年長組だけ」という特別感が子どもたちをより楽しませているように感じました。

辺りがだんだん薄暗くなってきたところで、今日の日の為に年長児が作った提灯に光が灯りました。
部屋を暗くしたときに「わぁ!!」という子どもたちの声の驚く声が響き渡ります。
年長児で「妖怪」が流行っていたので妖怪探しをしながら暗い園内を探検しました。最初は提灯の明りだけに目がいっていた子どもたちも次第に視野が広がって、「ねぇ!上見てみて!」と天井に映し出される光にも大興奮でした。

夕飯は待ちに待ったカレーライス!数日前に畑にジャガイモ掘りに出かけ、収穫したジャガイモ、玉ねぎが具材に加わりました。「お泊り保育」という目的に向かって日々活動していたので、色々楽しみにしていたことが実現したようで一つ一つの出来事を喜びながら過ごしていました。

夜は園庭で花火大会。最近は花火が出来る場所も減ってきているように思います。子どもが手持ちしている花火は園長先生たちが浅草まで「長く楽しめるモノを」と買いに行きました。花火屋さんが選りすぐってくれたもので手持ち花火と打ち上げ花火を楽しみます。

花火を終えたら就寝の準備。自分で身支度を整えます。親元を離れて初めて就寝を迎える子たちも隣に友達がいると安心しているようでした。雨の可能性があった為、念の為プラネタリウムを準備していたので各保育室でプラネタリウムを上映しましたが、星を見ようとすると余計に寝れなくなってしまうことに気付きました。笑 ある程度プラネタリウムを楽しみ22時頃には全員が就寝しました。

翌朝、6時前になるとぽつぽつと話声・笑い声が聞こえてくる保育室。
「朝起きたら隣に友達がいる」ということに、頭がぼーっとしながらも「お泊り保育だ」と再認識している様子。起床後は自分たちで寝具の片付けも行います。自分たちで行うことで自立心も養われます。

朝の身支度を整えてから体操をして朝食を取りました。
朝ごはんをみんなで食べるのも、なんだか不思議な気分。お泊り保育も残りわずか。

ホールで過ごしている間も、先生たちに飛びつく子どもたち。
普段の保育者⇔子どもの関わり方が何気ないときに現れているのかもしれません。
大人も子どもも笑顔で過ごした一泊保育。
子どもの記憶に残るものになっていたら嬉しく思っています。

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